和歯科クリニック

【浜松の歯医者 和歯科クリニック】インプラント、審美、矯正、ホワイトニング、クリーニングを施術しております

トップページに戻る プライバシーポリシー サイトマップ
  • HOME
  • 一般歯科
  • 審美処置
  • インプラント
  • 矯正歯科
  • 小児歯科
  • スポーツ歯科
  • 口腔外科
  • 外傷歯科
  • 予防歯科
  • レーザー・無痛治療
  • 医院紹介
  • よくある質問
  • スタッフ募集
スマートフォン対応サイト

審美処置

トップページ > 審美処置
より美しくきれいな口元を提供したい・・・今まで以上の笑顔で笑っていただきたい・・・そんな願いを知っていただければ幸いです。ご興味のある方は、是非ご相談ください。

オールセラミック

オールセラミッククラウン

  • あなたの歯肉と被せた冠の縁に黒い金属が見えていませんか?
  • 歯が着色していませんか?
  • 歯冠治療の必要な歯はありませんか?

そんなあなたの問題を解決するために、オールセラミッククラウンがあります。金属を一切使用しないため、経年による金属の露出や黒ずみがありません。



ラミネートベニア

  • 自信をもって笑ってますか?
  • 捻転した歯や破折した歯、変色した歯がありませんか?

そんなあなたの問題を解決するために、セラミックラミネートがあります。歯の表面からわずか0.5〜0.7mm削るだけで、あとはセラミックラミネートがより自然な外観をもたらします。

ページの先頭に戻る

メタルボンド

  • 自然な仕上がりにしたいけれど、金色の材料を使っても不自然に見えませんか?

ベースに安全性や耐久性の高い金属材料を使い、外から見える部分は自然の色に近いセラミックスを使うなど、素材の特性を最大限に生かして自然で美しい修復をするのが現在の歯科治療の主流です。

高カラットの金合金で作られたベースは歯ぐきを黒くみせないので、白い歯をより引き立てます。


上の歯がかぶせ物です。

裏から見るとこうなってます。

ページの先頭に戻る

emax

e.maxはセラミック材料で、一本の歯でクラウンを制作した場合には非常に耐久性を持つ素材です。


ページの先頭に戻る

ハイブリッドセラミック

ファインセラミック(陶材)を極限まで多く含む樹脂の混合材。耐久性に優れ加工性もよく歯科医療用として、幅広い治療に適応できます。

セラミックの特徴

身体に優しい。
金属を使用しないので、金属アレルギーの心配はありません。
※治療内容によっては、金属を使用する場合もあります。

色調いろいろ。
肌の色が人によって違うように、歯の色にも個性があります。セラミックはあなたの歯の色に合わせて色調を調整できます。

変色しにくい。
セラミックは「入れたときは白かったのに、いつの間にか黄色くなった。」ということがほとんどありません。

丈夫で長持ち。
セラミックは強度に優れており、擦り減らず長くご使用いただけます。

歯茎も美しく。
セラミックは化学反応による腐食がなく、歯茎を変色させることはありません。
ページの先頭に戻る

ゴールドインレー/ゴールドクラウン

ゴールドインレー

インレーとは、虫歯を削り取った後の歯に埋める詰め物です。

部分的な虫歯の場合
その1
虫歯の多くは歯の噛み合う面の溝や歯と歯の間から発生します。
その2
虫歯になったところを削ります。削り取った形に合わせて詰め物を作ります。

その3
治療のため削り取った歯に、型にあわせ細かい加工を施した詰め物(インレー)です。硬すぎず、柔らかすぎず、天然歯にちかい硬さなのでゴールドは周囲の歯や噛み合う歯を傷めないと言われています。


ゴールドクラウン

クラウンとは、虫歯を削り取った後に歯の全体を覆う被せ物です。

虫歯が広がった場合
その1
虫歯が進行すると詰め物では対処できず全体的に覆い被せる「クラウン」の治療になります。
その2
進み具合によっては単に削るだけでなく、侵された神経を取り除いて土台を作ったり、最悪の場合には歯を抜く必要もあります。この症例では、歯を1本抜いてブリッジとして処置する例を図示しています。


その3
進行した虫歯の場合には、削り取った歯に、被せ物(クラウン)をします。精密で細かい加工を求められるクラウンにゴールドは適しています。周りの歯や歯茎にも適合性が良く、永く安全にご使用いただけます。


ゴールドのメリット

歯の寿命を永く保つ。
治療・処理に応じてカラット()を調整します。隣の歯や噛み合わせる相手の歯などの健康な天然歯にも負担をかけません。

※カラット=金の含まれる割合、24K(24金)=純金


歯にピッタリとおさまる。
ゴールドは細かい設計が可能です。また、加工も容易なため歯にぴったりとおさまります。

身体に優しい。
ゴールドはもっとも化学変化の起こりにくい金属です。金属アレルギーが起こりにくく、腐食しにくいため、安心して永い間ご使用いただけます。

溶け出しやすい金属ほどアレルギーを
起こしやすい。
※下へ行くほど溶け出しやすい。
※アレルギーの症状には個人差があります。
ページの先頭に戻る

金属庄義歯

金属床義歯とは?

金属庄義歯とは、入れ歯の主要部分を金属で作った入れ歯です。レジン(プラスチック)に比べて丈夫な素材である金属を使うため、快適で、たわまず、丈夫な入れ歯を作ることが可能になります。金属ならではの薄い仕上げは違和感を少なくし、お口の中を広く感じさせ、熱の伝わりの良さで一層おいしく食事を楽しむことができます。

保険入れ歯の約1/3の薄さで入れ歯を作ることができます。

食べ物の温度を瞬時に伝えることができます。

部分入れ歯でも残っている天然歯にあまり負担を掛けません。

見た目にも目立たない工夫もできます。
部分入れ歯を固定するためのバネを目立たないように仕上げることができます。前歯に入れ歯の大きなバネが見えることに抵抗がある方にはお勧めです。

修理、リフォームも可能です。
万一入れ歯が破損したり、ご自分の歯が抜けたりしても金属庄の場合レーザー溶接で修理、補修できますので永くご愛用いただけます。

チタン床

近年話題の最先端金属です。腐食せず、軽く、アレルギー反応を起こしにくい、身体に優しいチタンを使用します。イオンプレート仕上げで金色に加工、清潔で美しい状態を永く保つことが出来ます。

チタン床

コバルト床

金属庄義歯としてコバルトクロム素材は最も歴史のある素材です。熱を伝えやすく清潔で美しい状態で、永く快適にご使用いただけます。

コバルト床
ページの先頭に戻る

コンフォートデンチャー

硬い入れ歯の裏面を生体用シリコーンというクッションで覆う、新しい入れ歯の技術がコンフォートです。生体用シリコーンの弾性が、入れ歯で噛んだときに歯ぐきにかかる負担をやわらげます。吸着力もあります。

硬い入れ歯を使い続けると・・

健康な人の歯ぐきの骨

 

硬い入れ歯によって負担が大きくやせ細ってしまった歯ぐきの骨

コンフォートのメリット

歯ぐきをまもる

歯ぐきをやさしく保護

硬い入れ歯と歯ぐきの間でクッションの役割を果たし、デリケートな歯ぐきをやさしく保護します。

痛みをやわらげる

クッション素材で痛みを軽減

入れ歯の歯ぐきにあたる部分を生体用シリコーンというクッション材で覆うため、歯ぐきにかかる圧力を軽減し、噛んだときの痛みをやわらげます。

はずれにくい

抜群の吸着力

生体用シリコーンの弾力が吸盤のような密閉性を生み出し、噛むときに発生する顎の動きに抜群の吸着性を実現します。

ページの先頭に戻る

ノンクラスプデンチャー

ノンクラスプデンチャーとは、金属の止め具のない、薄くて軽い快適な入れ歯です。

金属の止め具のない入れ歯のため、目立たなく、見た目が自然で美しい入れ歯です。

ノンクラスプデンチャーの特徴
  • 金属の止め具が無いので、入れ歯とは気づかれない
  • 丈夫で、割れにくい
  • 従来の入れ歯の半分の重さ
  • ガムや餅などもつきにくい

ノンクラスプデンチャーも扱っておりますので、ご希望の患者さまは、ご相談ください。

ページの先頭に戻る

ホワイトニング

歯を削ったり、何かをかぶせたり、また歯専用のマニキュアを塗るのではなく、あなた自身の歯を削らずに白くすること、それが「ホワイトニング」です。

イメージ画像

アメリカではとてもポピュラーな方法で、すでに1年間に約200万人の人が「ホワイトニング」をおこなっています。欧米では、美しい口元、白く輝く魅力的な笑顔へのパスポートとして審美処置は今や欠かせないものの一つとして定着しています。歯科医師の指導のもとに行われるので、安心して治療を受けられます。


あなたのお口の中の状態、歯の色調、色素沈着の原因など、歯科医師がコンサルティングをした上で行います。治療というよりもエステサロンにいく感覚に近いかも・・・

ホワイトニング治療後

歯の黄ばみを気にしていました。
オフィスとホームを併用して約2ヶ月後の写真です。


プラスチックやセラミックといった人工的な材料で変色を被い隠すのではなく、特殊な薬剤を使って歯の中の色素を分解させる方法なので、歯を削らずに“自然な白さ”を得ることができます。
アメリカでは大変ポピュラーな方法ですが、近年日本でもホワイトニングを行うための薬剤が厚生労働省で認可されたことにより、ホワイトニングを希望される方が増えてきました。

ホワイトニングの研修を受けた歯科医師とホワイトニング・コーディネータの資格を取得した歯科衛生士が応対させていただきます。

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングの治療の流れ
STEP2
歯の表面の汚れを取り除き、 現在の歯の色を確認します
色見本を使用し、 どのくらいの白さを 目指すかを決めます。
歯の表面の汚れを取り除き、現在の歯の色を確認します。
STEP2
ホワイトニングの準備をします
器具を装着し、次にホワイトニングの薬が歯肉に付かないように保護します。
ホワイトニングの準備をします
STEP3
ホワイトニングの薬を歯に塗ります
 
ホワイトニングの薬を
歯に塗ります
STEP4
特殊な光を 照射します
10分ほど光を当てます。
特殊な光を照射します
STEP4
薬を取り除きます
一度光の照射を行うと、薬の効果が弱くなるため取り除きます。
1回のホワイトニングで@〜Dを数回繰り返します。新しい薬を塗り、光照射を繰り返します。
薬を取り除きます
STEP5
クリーニングと仕上げ磨きを行い、 ホワイトニング後の歯の色を確認します
 
クリーニングと仕上げ磨きを行い、ホワイトニング後の歯の色を確認します。
STEP6
この処置を数回行うと、歯の白さを より実感頂けるようになります
ホワイトニングでは永久的に歯の白さを保つことはできません。
歯の白さを保つため定期的にホワイトニングを行うことをお勧めします。
この処置を数回行うと、歯の白さをより実感頂けるようになります

大きな虫歯がある場合は、その治療を優先することもあります。小さな虫歯や前歯のかぶせ物などは、ホワイトニングが終了してから歯の色をみて、それに合わせて行います。


虫歯等の歯に関する病気がなければ、 すぐにオフィスホワイトニングが行えます。


オフィスホワイトニングの際のご注意
  • 人によってはホワイトニング中に歯が凍みるような場合がありますが、治療が終了すると痛みはなくなります。
  • ブリーチングの回数や治療期間には、個人差があります。1回のホワイトニングで希望する白さになる人もいれば、数回のホワイトニングが必要な人もいます。
  • 一度白くなった歯は永久に白いままではありません。定期的にメインテナンスを受ける必要があります。
  • オフィスホワイトニングでは人工の歯や、かぶせた歯を白くすることはできません。
ページの先頭に戻る

ホームホワイトニング

ホームホワイトニングの治療の流れ
STEP1

歯医者さんでお口の中の診査を行います。

STEP2

歯型取り(印象採得)を行います。

STEP3

プロフェッショナルティースクリーニング
(ブラッシングでは取れないような歯の汚れや歯石を除去します。)

STEP4

次の来院の際に歯型から作製したあなたのお口に合ったマウスピースを お渡しします。マウスピースへ溶液の入れ方、マウスピースのはめかた などをお教えします。

STEP5

自宅へ帰り、夜寝ている時間を利用して、マウスピースに溶液を入れて お口へ装着するだけです。(1日2時間)

STEP6

これを2〜3週間程度続けます。
マウスピースは透明ですので会話もできますし、 よく見ないと他の人からは装着していることもわかりません。


ホームホワイトニングの際のご注意
  • この溶液(10%程度の過酸化尿素)はオフィスホワイトニング用の溶液よりも刺激の弱い溶液ですのであまり歯が凍みるようなことはありません。もし歯が凍みるような場合があれば、マウスピースをはずせば痛みはなくなります。
  • 一度白くなった歯は永久に白いままではありません。ホームホワイトニングは元の色調への後戻りが少ないため、半年に1度は歯科医院でみてもらってください。もし、必要であれば、溶液だけを歯科医院で購入して、ご自分のマウスピースで1〜2日行なえばもとの白い歯に戻ります。
  • ホームホワイトニングでは人工の歯や、かぶせた歯を白くすることはできません。

ページの先頭に戻る